認知症パート12 [認知症]

春になりました・・・・・・


認知症の叔母に変化が・・・・・・
誰も追いつけないほど認知症が進んでおります。

歩行も困難になってきました。
幻覚も見えるみたいです。

奇行も目立ちます・・・・
会話するのも結構大変そうです・・・・・


・・・でも・・・・・・・


一番問題なのは弱ってきたことです。
少しやせてきました・・・・・・

最近は外出も厳しくなってきております。
歩行器を使用して歩くのも大変です。

唯一の救いは食欲があることです・・・・・・
眠っている時間も長くなってきました。

奇行をカバーしてくれるヘルパーさんには感謝感謝です・・・・・
本当にいつもありがとうございます。

叔母は一生懸命生きております。
泣き言を一度も言ったことが無いのです・・・・

凄いことです・・・・・



叔母  「最近どうも調子が悪いのよ・・・・」


確かに見た目にも悪そうです・・・・・


叔母  「なんでこんなに動けないんだろ?」

僕   「叔母ちゃん・・・・・・寿命だよ・・・」


叔母、食べていたどら焼きを吐きそうになりながら笑っています。
叔母は冗談が効く人なので助かります・・・・

でも、近い将来、叔母とのさよならを覚悟しないといけません。


・・・・さみしいです・・・・・


認知症の叔母自身も何となく自覚しているみたいです。
叔母の生き方は尊敬に値します。

本当に出会えて良かったと思います。

明らかに違う世界に旅立とうとしています。
今まで元気だったので今度は自分達が叔母との別れを意識しないといけません・・・・・

叔母との一日一日を大切にしたいと思います。








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金持ちも貧乏人も・・・・・・ [認知症]

バイトで桁外れのお金持ちに接する事がある。
誰もが羨む大金持ちである。

・・・・しかし・・・・

金持ちも金持ちなりの悩みがある・・・・・

特に、親が認知症になった場合・・・・・
お金があるから高級施設に入れれば良いと考えがちだが・・・・

相手は人間・・・・・・
そんな簡単に入所する訳はない・・・・

お金があっても認知症患者が嫌がるので
結局、自分たちが面倒を見なくてはいけない・・・・

お金持ちの家庭で認知症の親を面倒見ている所が結構多い・・・・
これは、大変である・・・・・・

認知症の患者と一日中一緒にいたら・・・・・
大変なストレスを伴うことになるでしょう。

認知症患者は日常生活に支障が出ている事に気が付いていない。
だから部屋がどんどん汚れていく・・・・・

ペットと同居している場合は、もっと施設に入所するのは困難です。
ペットの世話をしきれないので、家が大変なことに・・・・

そんな状況を聞いていて・・・・

お金持ちも貧乏人も一緒だなぁ・・・・
とつくづく思いました。

と言うより

お金があっても駄目なんだなぁと痛切に思った出来事でした。
皆さん・・・・・一歩一歩進んでいくしかないんです。

僕は、

「ご自宅でガスを使用しているのは危険です。
そのうち電化製品が使えなくなりますから気を付けてください。」

「早いうちに施設を探すことをお勧めします。」
「認知症が進むと入所できなくなります。」


としか言えなかった。

奥様の苦悩の顔が印象的で・・・・
良い方向に行くことを祈ります・・・・

大変な世の中になってきたものです・・・・・


頑張れ!認知症!!

踏ん張れ!家族!!








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認知症パート11 [認知症]

季節の変わり目でしょうか?

叔母ちゃんボケが加速してます。
あまりに鋭い加速に置いてけぼりです。

毎週2回通っているのに・・・・・・

「まあくん・・・1ヶ月ぶりね!!」

まあ良いです・・・・
健康なら・・・・

「叔母ちゃん!調子悪いところない?」と尋ねると・・・・

恥ずかしそうな顔をして・・・・・

「あそこ・・・・・」

「確かにそうだね・・・・・」

「まあくん、私のはオネショじゃなくて・・・・・えぇーと?」

としばらく叔母考える。

「あっ!分かった!失禁っていうのよ!!」

叔母最高な笑顔で僕に言う・・・・・

「まあ・・・確かにどちらも漏らしていることに・・・・うん・・・」

「まあ、調子が悪いときはトレーニングパンツはいてください。」

・・・・・・老人も大変である・・・・・


この前は、僕の名前を忘れた・・・・・・
と言うより・・・・・ちょっとかすっていた。

ある時は手紙にM君と書いていた。
どうやら僕の事らしい。

一番驚いたのは、一週間に一度は通っているレストランで・・・・・・

「ここは初めての場所よね・・・・・」

良く見るドラマのワンシーンみたいで衝撃が走りました。
でも、叔母にはもう初めての場所なのです・・・・・

「叔母ちゃん・・・・何時もの場所だよ」

「こんな場所だった?」

「叔母ちゃんは何時も新鮮に感じてて良いね!!」

「へ・へ・へ・へ・・・・・・」と可愛く笑う・・・・・


でも必死に歩く叔母を見ていると
何か神々しいものを感じます。

現実・・・・身内が認知症になると在宅介護を最初は選択するでしょう・・・・
でも、認知症は突然進みます・・・・・

だから、いざ身内で看病が出来なくなった時に
施設を探そうとすると何処も入る所はありません。

重い認知症患者は老人保健施設に入所できません。
だから、早いうちに施設を探すことをお勧めします。

一番困った人が利用できないのが今の認知症患者の現実です。
家の場合でも入所するのに半年掛かりました。

お金は掛かりますが、色々控除出来る事があります。
手遅れにならないうちに手続きを・・・・・

一度入ってしまえば出されることはありません。
少しづつ認知症が進むんでも施設の方は対応してくれます。

だから、そうなる前に
早め早めの対応です。

これは認知症患者にとっても負担がへるし
家族にとっても負担が減ります。

お金の負担は増えますが心の負担は減ります
だから皆さん手遅れにならない内に入所準備を・・・・

冷たい対応かもしれませんが
先の事を考えてください・・・・

5年10年続く可能性もあります。
家はもう丸2年たちました。

僕たちは本当に施設に入所出来て助かりました。
色々トラブルはありますが、患者の不安を取り除いてあげることが一番だと思います。

一番、必要な時に助けてもらえないのが
今の国の現状です。

入所探しも全て自分でやらなければなりません。
身体と時間と心に余裕があるうちに

どうか、次の一手を進めてください。

これは、全ての人に言えることです。
明日から、介護は突然始まるかも知れないのです。



蓋を開けてみたら・・・・・・


・・・・介護がはじまった・・・・・





本当にそんな感じでした・・・・・・
















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認知症パート10 [認知症]

老人保健施設に入所している叔母・・・・・
最近は呆けが加速している・・・・

昨日からご飯たべてないのよ! 
お腹空いて死にそうよ・・・・・・ちょっと何か食べる物持ってきて!


こっちが先に死にそうです・・・・・


綺麗好きなのは良いのですが・・・・・
洗濯物が半端なく多い・・・・・

最低一日2回着替えるみたいです。
そして粗相すると一日3回分の洗濯物が出る。

2日でとんでもない量になる・・・・・
すげぇぜ!叔母ちゃん・・・・・

3日でパンツ11枚使うのって大変だよね?

夜中に突然人がやってきて着替えさすのよ・・・・・と叔母は言う・・・
施設の人は迅速に叔母の粗相をカバーしてくれる。

頭の下がる思いです。
叔母は粗相していることに気付いていないみたいです。

でも、食事を一生懸命している叔母をみると・・・・
歩行器で一生懸命歩いている後姿をみていると・・・・

何故か、一生懸命生きている叔母に敬意を感じてしまう。


叔母と二人で缶コーヒーを飲みながら
持ってきたチョコレートを差し出すと・・・・・美味しそうに食べてくれる。

このチョコはアメリカ製だね!甘さが違う!
高級品だね・・・・・

甘すぎて俺には食べられない・・・・

まあくんの歩く速さと私の歩く速さはそんなにちがうのかなぁ?
なんでこんなに差が開くのかなぁ・・・・

けっこう一言一言が可愛い叔母!
呆けてはいるが会話はウィットに飛んでいる!

普通のおばあちゃんじゃなくて助かった。
叔母はロックを愛している。

人生ロックだと思っている節もある・・・・・

生きるって大変な事だけど
叔母をみていると尊敬してしまいます。



出来れば歩けるうちに叔母には亡くなってほしい・・・・・
寝たきりになる前に・・・・・・

自分の尊厳が守れるうちに・・・・・


どうか神様・・・・・


叔母に大変な試練を与えないでください・・・・・・



お願いします。








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認知症パート9 [認知症]

おばが老人保健施設に入所して一年・・・・
・・・・・早いものです・・・・・

最近、寒いせいか、まだらボケが激しい・・・
ヒドイ時は、服装と髪の毛が偉い事になっている。

好きにさせている施設も、なかなかのものです。
自立を促しているらしい・・・・

・・・人手が足りないんだろうなぁ・・・・

でも、おばには、合っているみたいです。
ヘルパーさんが注意すると怒るらしい・・・・困ったものです。

施設内で、おばを探すとき
「姫いますか?」で認知されている所が、おばらしい!

この前、面会に行った時、おばは激怒していた。
その理由はお菓子が食べたいと言う事だった。

確かに、お菓子を食べたいときに、食べれないのはストレスである・・・・
でも、施設は、持ち込み禁止・・・

・・困った・・・

そこで、おばのハンドバックの中に、大量のお菓子を投入・・・・
・・・ポイントは、一個一個包装されたものを選ぶ・・・

おばには、見つかったら、没収されるから、隠れて食べるようにと、説得
・・・・こう言う時は、ボケが直る・・・・

おばの、含み笑いを見ていると、結構元気なのかもしれない・・・・
この次は、板前のいる寿司屋に行きたいと・・・・

おばちゃん・・・・本当にぼけているのかい?

最近は、字も書けるようになり、
手紙なんかも、文面がしっかりしている。

食べることに意欲があるうちは大丈夫でしょう!
怒る行為も、エネルギーがなければ出来ないこと・・・

誕生日の近い、おばに、今度何歳になるのと聞いてみたら・・・
「分からない」・・・・おばちゃん正解です!

女性に年齢を聞くのは失礼だよね!
しばらくして・・・「多分、80歳くらい・・・・」と答える・・・・

だいたい合ってます。
女性なら少しくらいサバよまなきゃね!

とにかく、元気なおばでした・・・・・





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認知症パート8 [認知症]

浅草の老人保健施設に入所しているおば。
老健は基本3ヶ月しかいられないので、本日をもって、新宿の老健に引っ越した。

僕は浅草の老健が非常に気に入っていたので残念である。
おばは、たずねると、引越しの準備をしていた。

あまりにも、滅茶苦茶すぎる引越し準備だが、
おばの努力は認めなきゃならない。

聞くところによると、朝の4時から引越しの準備をしていたらしい。
そんな行為を見守ってくれる、浅草のヘルパーさんに感謝したい。

そして、Tシャツと下着を逆に着ていたが、本人にまかせた。
着替えるのも、気の毒だったので、そのまま、新宿の老健に行った。

そして、介護認定が介護2だったおばは、介護1に変更になった。
これは、少し認知症が改善されたんだろう。良かった!!

そして、新宿の老健に到着して、おばの健康診断があった。
身内も同席していたので、健康診断の内容も見ることができた。

そこで、軽い認知症のテストがあり、後ろで私も受けてみる。

猫、時計、電車

この3つの単語を覚えて、少し他の会話をした後に、再び思い出す・・・・

おば・・・猫、時計・・・・答えが出ず・・・・
私・・・・・・猫、時計・・・・答え出ず・・・・・

先生が乗り物ですとヒントを言う。

おば・・・猫、時計、電車・・・・正解!!
私・・・・・も正解・・・・・微妙・・・・・

そして、いくつかの問題をクリアしながら先に進む・・・・
あんまり、おばと私はレベルが変わらないようだ。

俺も介護1なのか・・・・

極めつけ・・・4桁の数字の逆さまを言う。

3725の逆さの数字は・・・・・(答え5273)

おば・・・・答えられず・・・・
私・・・・・・答えられず・・・・かなり微妙・・・・・

多分俺は正常でも、認知症病棟に入れられる可能性が高い。
おばの認知症テストに同席して落ちて帰ってきた自分でした。

今日もかなり、トホホ・・な一日でした。

おばちゃん!慣れるまで大変だと思うけど頑張ってね!




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認知症パート7 [認知症]

この度、おばは東京にやってきた。
リハビリと言う事で、東京の施設に入所した。

東京の施設はとても感じが良く、開放的である。
身内も安心である。

あれだけ電話を掛けていたおばが電話を掛けなくなった。
施設はやることが沢山あるので電話を掛ける暇がないらしい。

約50名の認知症の患者さん達に自己紹介した時は面白かった。
おばの髪の毛は真っ赤である。

皆さん、おばの髪の毛をみて、

「なんで赤いの?」
「赤く染めてるのよ!」
「どうして染めてるの?」

女性陣は大騒ぎである。
そんな中、おばは素敵に自己紹介をしていた。

認知症のスペシャリストなスタッフに囲まれて、おばは幸せである。
近所を散歩しても、都会である事に、機嫌がよろしい。

これから色々な問題も出てくるだろうけど、
おばにとって、一番幸せな選択が出来ると良いなぁ!

今度は、近くなったので、おばを連れて、美味しいご飯を食べに行こう!


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認知症パート6 [認知症]

群馬の介護老人保健施設に入所が決まったおば。
新潟から群馬に移動することを、おばに伝えると、

おば激怒!!!

「あんたに、私の住むところを決める権利は無い!」

シーンとした病院におばの声が響く・・・
最もなお言葉、仰るとおり。
看護婦さんは、何故言ったの!と言う顔・・・・・
病院内、重い空気・・・

黙って、連れて行ったら、それこそ人間不信になってしまう。
自分は正常な人間だと思っているから、
本人を施設に入所させるのは難しい・・・

興奮するおば、気持ちは分かる・・・
自分に置き換えたら、やっぱり怒るだろう。

おばは被災した地方で歯医者を開業しようと画策している。
健常者なら立派なことだが、おばは認知症である。
僕に、印鑑、保険証、お金を持って来いという・・・

そんな話をしていたら、
東京の介護老人保健施設から5月入所の電話を貰う。
そして急きょ群馬から東京の施設に変更になった。

これなら、おばも納得してくれるかなぁ・・・

本人が納得した上での、移動を実現させたい。

認知症患者を抱えた家族は大変なんだろうなぁ・・・
これが同居していたら、考えただけで、怖い・・

もっと、もっと認知症患者にとって
良い選択が増えると良いのになぁ・・・



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認知症パート5 [認知症]

4月一杯で退院を迫られたおば・・

と言うより、病院での素行の悪さに
とうとう、愛想をつかされてしまった。

病院の皆さん、あんなに良い方なのに・・・・
まあ、それが認知症と言うものなんだろう。

おばからの早朝の電話・・・
温かくなってきたのか、身体の調子だけは良いらしい。
認知症は進んでいるが・・・・

「まあくんを、訴えます。 私のお金を返してください。」

早朝から認知症のおばの相手をする・・・相当、興奮している様子、
やはり午前中は調子が良いみたいだ。
僕の一日のテンションガタ落ち・・
まあ、お金を管理しているのは事実なので、
おばの主張も理解できる。

おばに借金があることを告げると
都合の悪いことは、忘れているらしい。

認知症て素敵!

この前も、新潟の雑貨屋から電話があり、
杖の代金を貰っていないと電話があった。

104で調べて電話一本で品物を購入し、
病院までもってこさせる、そのバイタリティに感服する。

おばは4月から病院を出なくてはならなくなった。
独り暮らしを始めたら、また、借金を重ねてしまうだろう。

僕たち身内は、もう、半分諦めかけていた。
しかし、病院の婦長さんから紹介された老人保健施設に入所が決まった。

場所は群馬県、最初は東京で探していましたが、ことごとく断られ、
今は、場所を選んでいる状態では無い。

本当に助かった。
本当にありがたい。

後は、おばを説得させるだけ・・・・・
かなり微妙だけど・・・

おばは5月から、自分は自由になれると思っている。
そして、新しい事業を始めようとしている様子、
ますます独り暮らしはさせられない。
ボケの暴走は止まらない。

それは春のせい・・・・


どちらにせよ、おばには幸せは余生を送ってもらいたい。




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認知症パート4 [認知症]

認知症になったおばのご機嫌伺いに毎週新潟に行っている僕、
何故、毎週行くかというと
おばが病院を脱走するからだ。

本当の身内が見舞いに行けば良いのだが、
身内だと言う事を聞かないらしい。

何故かおばは、僕の言う事は、わりかし聞いてくれる。
おばの脱走は計画的である。
ボケている中にも緻密な計算をして脱走をする。

この前は、入れ歯の具合が悪いと言って
朝の7時に歯医者に出掛けた。
待合室がその時間に開いているのもビックリ!
おばは朝一番に診察を終え
待合室で保護された。
因みにおばは入れ歯をしていなかった・・・・

次の脱走も朝の7時、
この時間看護婦が手薄になることを知っているらしい。
因みにおばの歩きは、亀よりのろい・・・

この二回目の脱走で病院から強制退院を告げられた。
ここで僕は、病院の責任者に、起き上がりこぼしの様に謝罪し
おばが脱走して死んでも責任は問わないから
面倒をみてくれと泣きついた・・・

真剣におばに怒ると

「まあくんが真剣に怒るなら、もうしません・・・」

何となく、分かってくれたみたいです。
あれは、完全に計画脱走、いやっ計画徘徊です。
これで医者の診断書には徘徊の欄にマルが付くことでしょう。

ありがとう。おばちゃん。

おばが徘徊しても目立つように
80歳のおばの髪をオレンジ色に染めてしまいました。
(おばは以前から奇抜な髪の毛の色をしていた!)
なかなか似合ってます!

新潟でオレンジ色に染めたおばあさんは、そういません。
今度、いなくなっても、オレンジ色のおばあさんです。
そう、言えば、すぐ見つかります。
意外におばあさんの特徴を人に言うのは難しい。

おばと一緒に歩いていると
街では注目の的です。

オレンジの髪型

格好良いぜ!

おばちゃん!


お願いだから、もう、脱走しないで下さい・・・
頼みます・・・




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