叔母と義母の介護で分かった事・・・・ [認知症]

足掛け12年以上の叔母と義母の
介護で分かった事を書きたいと思います。


参考になれば幸いです。


①まず初めにすぐに介護認定を取りましょう。
 入院中でも構いません。

何をするにも介護認定が必須です。
申請してから1ヶ月は掛かります。 


②親と同居して介護するのは無理です。

親が一人暮らしで介護が必要になった場合
出来るだけ一人暮らしをサポート出来る状態を作る事が大切です。
私も3週間だけ義母と同居しましたが
誰かが犠牲にならなければ同居は成り立ちません。

又、知らない場所で暮らすことは親に取って
かなりの負担になり、認知症の症状が悪化します。

義母の場合、一人暮らしに戻した方のが
認知症の症状は緩和されています。

良く知っている自分の家の方が
普通の暮らしが出来ております。

出来ないことをサポートする
これが一番の解決方法です。


③排泄をコントロールする。

多少の粗相は老人なので仕方がない事
オシメや尿とりパットを上手く使えば
コントロールする事は可能であります。


④火を使う物を置かない。

電子レンジとポット位にして火を使わせない様にする。
ご飯は業者に頼むことも考える。

安全対策てす···········


⑤お金と銀行口座と引き落としを管理する。

オレオレ詐欺とかあるのでお金の管理をしておく。
失くなったらお金を渡す様にして何かあっても
最小限の支出て済むようにする。
カード記録も把握しておく。
亡くなってから調べるのは目茶苦茶大変です。


⑥一人暮らしが出来なくなったら施設を考える。

同居しながら介護は無理です。
介護は働きながら日常生活に取り入れて
行かなければ無理が生じます。

何か介護する時·······
これを10年続けられるか考えて下さい。
続けられない様なら最初からやらない方が良いです。

誰に何と言われようが自分の生活が大切です。
自分の生活に取り入れられない無理な介護は
辞めるべきです。


⑦活用出来るサービスはフルに活用する。

ケアマネジャーが決まりましたら
活用出来る各サービスをフル活用して楽しましょう。


⑧何かを決める時、必ず相手に同意を求める。

色々なサービスを受ける時に必ず同意を求める。
同意が出来なければ説得する。
必ず、同意の元、サービスを開始する。

これは信頼関係です。
長い介護で必須になってきます。


⑨先が見えない介護なので絶対に無理をしない。

無理をしないと言っても介護は大変なので
自分の出来る範囲で介護する。
介護する為に仕事を辞めるのは絶対に駄目です。

その前に施設を考えて下さい。


⑨私達に必要なのはお金を稼ぐ事です。

介護にはお金が掛かります。
私達に必要なのは介護する事じゃなく
介護するお金を稼ぐ事です。

介護は長いスパンで続きます。
例えば会社を辞めて10年介護をしたら
10年後再就職はかなり難しいと思います。

お金大事です。
仕事辞めちゃ駄目です!!!


⑩何かを考える時、10年続けられるか考えて下さい。


叔母の介護は約10年以上続きました。
叔母が終わったら義母に変わりました·······

又、終わりのない介護が始まりました·········

義母には伝えおります。

一人暮らしが出来なくなったら施設だからと·····
冷たい様ですが実際無理です········


やはり自分の生活が大切です··········



介護をした事の無い人の声は無視して良いと思います(身内でも)········



マジ大変なんですから··········


これから介護をなさる方にご参考になればと·········


頑張れ皆々様!!!!




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水頭症パート2・・・・・・ [認知症]

水頭症の疑いでシャント手術をした義母!!!
プチサイボーグです·······


結果ですが·······


最初の1週間は殆ど変化なく
多少の失禁もしていたようです

体に埋め込まれている髄液を調整する
バルブはダイヤル4に調整·······

あまり急な調整をすると
身体に負担がかかるらしいです。


術後、初期の認知症の症状は
改善されておりませんが

歩く速度が上がった上の
足取りがしっかりして来たようです。
日常生活上の改善が多々見られました。

色々、問題はありますが一人暮らしが
出来るレベルまでになりました。


出来ないことはサポートする
今はそんなスタンスで見守っております。

何より本人に自信が付いたようです。
失禁も改善されコントロール出来ている様です。


多少、呆けてはいますが
自分で歩いてコンビニに行ったりして
自由を謳歌しているようです。


手術して良かったです!!!

最近はメールも打てるようになりました!!
凄い進歩です!!!


大好きな歌舞伎も見れるようになり
本当に良かったです!!


家では義母の事を『ボケボケ28号』
と呼んでおります!!


やっぱり怒ります·······


頑張れ義母!!

ボケボケ28号!!!







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水頭症・・・・・ [認知症]

クモ膜下出血から脳梗塞になった
義理の母·······

処置が早かった為、身体の障害は
殆ど無い状態にまで回復·······


しかしです······


玉手箱を開けたように·······
おばあちゃんになってしまいました·······


処置が早い場合、リハビリ病院で脳梗塞から
回復された方は大方普通に戻りますが

母の場合は、障害は克服したのですが
元の状態が出力100%だとすると

出力20%位の動きになってしまいました。
歩く速度も考える速さも滅茶遅いのです。


それに加えて多少認知症も発症しております。
失禁も多少しているようです·········


ヤバイ·······
大丈夫か?


明らかにおかしいので色々調べてみましたが
水頭症の疑いがあるのではないかと·······

脳外科の先生によるとMRI診断では
水頭症の疑いは低いとの事········

しかし、水頭症の初期の症状に
酷似しているので先生に頼んでタップテストを実践!


脊髄の髄液を注射で抜いて
症状が改善するかをテストします······


母········


効果的面でした!!

出力が20%から50%位に改善!!
本人は気付いていませんが
これなら一人暮らしも大丈夫そうです。


数日経つとポンコツに戻りましたが
明るい兆しが見えて参りました。


やはり母は水頭症であったようです。


水頭症の場合、患者の変化は
家族にしか分かりません·······

自費になりますがタップテストをして
改善が見られるかやってみる価値はあると思います。


唯一、治る認知症と言われております


母!!水頭症のシャント手術をします!!
母!!プチサイボーグになります!!


色々大変ではありますが
症状が改善するとよいです!!


今度、結果を報告致します!!!






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認知症パート19・・・最終章・・・ [認知症]

認知症になった叔母ちゃん
とうとう亡くなってしまいました。

皮肉なことにターミナルの時期が
近づいて面会が再開された矢先の出来事


直接の身内の義母と奥さんは
最期のお別れをすることが出来ました。


私は仕事の関係で次の日に面会を予約しておりましたが、院内でコロナが発生!!


漸く面会が3年ぶりに再開された暁に
院内でクラスターが発生してしまいました。


コロナは弱い老人には無慈悲です・・・・・


施設は面会謝絶になり叔母も検査をしたら
コロナ陽性反応が出てしまいました。


その日の夜、呆気なく亡くなってしまいました。
叔母はターミナル状態で無症状でした。


約3年の面会謝絶が明けた後の
突然のクラスター・・・・・


仕方ない事です・・・・・・・


外からの部外者が入るとコロナは蔓延すると
言う事が良くわかった出来事でした。

勿論、熱や咳の出る方は面会をお断りしていたのにも
関わらずクラスターになったことは残念な事です。


お葬式もあげることも出来ないまま
コロナ特別料金も取られ火葬場直行でした。


唯一の救いは


火葬前の棺の外から
叔母ちゃんのお顔を見れたことです。


死に顔は安らかでした。
寿命を全うした亡骸でした。
叔母ちゃんに直接さような言えました!


叔母ちゃん!!

ご苦労様でした!!!


僕は叔母ちゃんとお話しすることが
とても大好きでした!!!


これからも私達を見守っていて下さい!
お疲れ様でした。
そして、色々ありがとうございました。


さようなら・・・・・・・・



ロックを愛した叔母ちゃん・・・・・






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認知症パート18 [認知症]

いきなりですが!!


認知症の叔母ちゃんは生きております!!
約5年ぶりの投稿です。
月日が立つのはあっと言う間です。
特別養護老人ホームに入所して
5年以上立ちました。
介護が始まって10年!!!
叔母ちゃんも大変です!!
介護は長いロードです。
叔母ちゃん90歳になっちゃいました!!
凄い!!!
まさか、此処まで生きるとは!!
叔母の生きる力に脱帽です。
何回か危ない場面はありました。
医者からは胃ろうにしないと半年の命
と告げられ覚悟した日もありました。
胃ろうを拒否した私達··············
叔母ちゃん胃ろう無しに
頑張って食べております。
介護職員さんの食事を取らせる
技術は並大抵の事ではありません。
本当にありがとうございます。
今はコロナで会うことは出来ません。
約一年以上、顔を見てません。
90歳の誕生日も祝うことが出来ませんでした。
施設の方も一生懸命頑張っております。
大変な世の中です。
親も基礎疾患も持っているので
会うことが出来ません。
自分は大丈夫でも
自分が会うことで
大切な人を亡くしてしまう!
コロナは恐ろしいウィルスです。
目に見えない、このウィルスが
全世界を変えてしまった。
早く収束することを祈ります。
叔母ちゃんそれまで生きててくれ!!!

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認知症パート17 [認知症]

約2年ぶりの更新です。


実は、叔母ちゃん、本郷の老人保健施設に移ってすぐに、
特別養護老人ホームに入所出来ることになったのであります。

突然の移動でビックリしましたが、大変、助かりました。


介護5になった時点で、老人保健施設の人に勧められ
改めて特別養護老人ホームに申請し直しました。


特養では300人待ちと言われていたので諦めていたのですが、
入所出来る事になりました。これには、少し、カラクリがあるようです・・・・・・


特別養護老人ホームでも、人不足で大変なのです。
だから、入所してくる方の情報が大切なのです。

老人保健施設のほうで、日頃の介護状況、
施設内での本人の状態、特別養護老人ホームに入所出来るレベルなのか?

そう言う情報が、施設同士であるみたいです・・・・・・
逆を言えば、


いきなり特別養護老人ホームに入所することは難しいと言う事です・・・・・


介護5でも、自宅でお世話をしていた方などは
入所が難しいと言うことです。

一番大変な人たちが入所出来ない矛盾があるのです。
全ては、人手不足から来るのではないでしょうか?


叔母の入所した施設は全員が車椅子を使用しております。
全て何をするのも介助が必要なのです。

自分で動く事が出来ないので、歩き回る事はありません。
だから、最少人数で介護が可能なのです。

施設のグレードはかなり落ちますが、
ケアに関しては、以前と変わらないままです。


ありがたいことです。


あいかわらず、叔母は元気です!!
この前も久しぶりに顔を出したら・・・・


「帰れ!帰れ!!!」


と言われました・・・・・
施設の人も大笑い・・・・・

そんな強気な叔母が大好きです!!

毎日毎日、大変なお世話、
施設の方には本当に頭の下がる思いです。

介護はお金だけでは出来る職業ではありません。
人間性が最も出る職業だと思います。

先の見えない介護・・・・・・
自分達の生活までも変えてしまう可能性があります。


僕は、良く、人に相談されますが、
即決で施設に入れて下さいと言っています。

私たちに必要なのは、施設に掛かるお金を工面する事と
介護される人が、安全に快適に暮らせるようにすることです。

親を、施設に入れて可哀そうと言う人は介護をした事が無い人です。
介護は、専門の人に任せるのが、お互いにとっても一番良い方法だと思います。

親の介護が出来なくなり、いざ、施設を探そうとするときには、
もう既に手遅れです・・・・・

入る施設など何処にもありません・・・・・
皆さんも、早め早めの対応を・・・・・

これは、僕の経験談です・・・・・
勿論施設にはいっても家族みんなで協力していかなくては上手くいきません!!


周りに何を言われても、自分の生活が第一です・・・・・
それから、これからの事を考えましょう!!


本当に大変なんですよ!!!







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認知症パート16 [認知症]

介護5の叔母ちゃん・・・・・
この度、老人保健施設を移動する事になりました。


大丈夫か?


移動したら叔母ちゃん死んでしまうのでは・・・・・・
国の決まりなので仕方ありません・・・・

今度は本郷の老人保健施設に引っ越します。
それも、普通病棟・・・・・


叔母ちゃん・・・・大丈夫か?


自分一人では動けないので普通病棟でも問題ないんですが・・・・
不安は尽きません・・・・

移動の日、叔母ちゃんを車に乗せるのですが・・・・・
身体が硬直して車に乗せる事が出来ません・・・・

恐るべし・・・・介護5

やっとの事で車に乗せて次の老人保健施設に着きましたが
ここでも、降ろすのが大変でした。

硬直が半端ないので、今度は障害者専用タクシーを使わないといけないかもしれません。
ここまで進んでいたとは知りませんでした・・・・ショックです。

場所は変わっても叔母自身は変わりません!!
いつもの叔母ちゃんです!!頼もしい!!

しかし

認知症が進行しているのが心配です。
最近は食べ方さえ忘れてしまう事もあります。

噛んだり、飲んだりが出来なくなる時があります。
勿論、自分の手で口に入れる事もかなり困難です・・・・

叔母ちゃんを見ていると限りある体を
使い切ったなぁ・・・・と感じます。

老いと言えばそれまでですが・・・・・
手本を示してくれている様で・・・・凄いなぁと本当に思います。

そんな状態の叔母ですが、スタッフの方に・・・・

ありがとうの代りに「バカヤロー!!」と叫んだりします・・・・・
大したものです・・・・・尊敬します。

認知症が発症して約5年・・・・・
節目の年を迎えます。


そろそろ・・・お迎えが近いのかなぁ・・・・・・








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認知症パート15 [認知症]

老人保健施設に入所している叔母・・・・・
施設から介護認定の再申請を依頼される。

新潟に住所を置く叔母は新宿にいても
介護認定は新潟で行われます。

面倒くさいですが新宿の介護認定員が代理で行います。
最近、歩けなくなったからなぁ・・・・・・・


通知がきました・・・・・・


叔母ちゃん・・・・・・介護5
最高値・・・・・・


そんなに酷かったのねぇ・・・・・
家族はちょくちょく会っているから分からないものです。

確かに歩けなくなりました・・・・・
確かに会話も厳しい時もあります。
確かにトイレは自分で行けません。
確かに自分でご飯を食べるのに厳しい時もあります。


あっという間の出来事だったのでここまで進んでいたとは・・・・・
介護5と言えば、特別養護老人ホームに入所出来る可能性が出てきました。

でも、ここで施設を変えてしまうと
叔母ちゃん死んじゃいそうです・・・・・・

出来れば、今のままの環境が良いので
ずっと居させてあげたいです。

頑張って生きている叔母!!
食欲旺盛!!

まだまだ大丈夫!!


介護5になっても元気です!!







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認知症パート14 [認知症]

認知症の叔母ちゃん・・・・
とうとう歩けなくなってしまいました。

仕方ないと言えば、それまでですが・・・・
残念です・・・・

でも、叔母の頭の中では歩けるのです。
それは嘘ではなく、真実だと思います。


施設の中は賑やかです。
施設の扉を開けて叔母ちゃんに逢いに行くまで・・・


「〇〇・・・」必ず息子に間違えられます。
医者に間違えられることも多数・・・・・

「ご苦労様です・・・・」と言われるので
「ありがとうございます・・・」と僕は返す。

ある時は・・・・・

「誰か?助けてください!」とトイレから出たお婆ちゃんが僕に言う

大丈夫ですよと声を掛けて理由を聞くと・・・
お婆ちゃん・・・・手にパンツを持っていた・・・・

脱いで履き方が分からず・・・
でもパンツを手に持っている事はおかしいと分かって助けを呼んだのです。

あるお婆ちゃんは・・・・・
「あんた・・・良い男ねぇ・・・」

認知症患者であることが悲しい・・・
俺は施設内では二枚目らしい・・・・

スタッフさんには頭が下がります。
本当に大変だと思います。

皆さん良い方達ばかりです。


食欲だけはある叔母・・・・・
ビスケットを顎に当てて口に入らないお茶目な叔母・・・

もう、歩く事は難しいかもしれませんが・・・


ゆっくり生きていきましょう!!








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認知症パート13 [認知症]

この度、認知症の叔母が施設内で引っ越しをしました。
介護認定2の叔母は比較的軽い病棟にいました。

そこは軽い認知症の方と、歩行困難な方とが一緒に過ごす病棟でした。
比較的、自由度が高く、洗濯物なんかも本人に任していました。

何をするのも本人任せの所があり、
叔母にとっては快適な場所でありました。

しかし・・・・・

叔母の認知症が進み、歩行が困難な事も重なり
この度、重度認知症病棟に引っ越しになりました。

今度の病棟は自由度がかなり少ない。
ロッカーは全て鍵がかかり

叔母の病棟に行くのに2重3重の扉を通っていきます。
叔母の移動は車椅子になっていました・・・・・・

明らかに弱ってきております・・・・・・
叔母は車椅子を押す力がありません。

移動は人の力がないと出来ません。
文句を言うと思ったら・・・・・

「ここは、便利ね・・・・」
「こんな良い施設はないね・・・・」

すっかり弱気な叔母・・・・・
認知症も進んでおります。

僕の名前は「まあくん」しかわかりません。
家の奥さんは抹消されております。

僕は、奥さんのお母さんの旦那だと思われています。
まあ、そんな事は良いのですが・・・・

差し入れにプリンを持って行った時、
叔母はプリンの食べ方が分からなかった・・・・・

スプーンを使って、口に入れる事が分からなかったのです。


「これ、どうやって食べるの?」

「多分、スプーン使って口に入れれば良いんじゃない?」

「おいしいね・・・・」


この前はサンドウィッチを吸っていた。
飲み物と間違えたらしい・・・・・

缶コーヒーが重たくて持てない・・・・・


「これどうやって飲むの?」


飲み方も忘れてしまった。
認知症が進んだと言うより

身体の全ての機能が低下しているようです。
ちょっと心配です・・・・・・

重度認知症病棟はチョッピリ刺激的です・・・・・
口では言えないのですが、スタッフさんに頭が下がります。

それぞれ個性的な方が多く・・・・

いつもニコニコしている方、物を探しているかた、
ひたすら歩いている方、色々な方にお礼を言う方・・・・

結構健康な方が多い・・・・ちょっとビックリ・・・・
明らかに、今までの病棟と違うので家族はドン引きです・・・・・

叔母が快適に過ごせれば良いのですが
叔母の体は限界に近づいているようです・・・・・

僕は、叔母を尊敬しております。
多少、偏屈な所はありますが

優しく、ウィットに飛んでいて
決して泣き言を言わないし冗談が通じるスーパーおばあちゃん!!


おばちゃん!!

これから色々あると思うけど叔母ちゃんにとって
一番良い選択が出来るように頑張るからね・・・・・



おばちゃん!呆け勝ち!!

おばちゃんに幸あれ!!














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